プリリジーの効果は?病院で処方される?

プリリジーとは、PE(premature ejaculation)、日本語では早漏症と訳される症状に効果がある薬です。プリリジーに含まれる有効成分はダポキセチンで世界初の飲む早漏対策薬になります。日本では未承認の薬ですが、世界60ヶ国で使用されており安全性も確立していますし、また日本の病院でも輸入薬品を扱っている病院であれば処方されます。特に早漏対策薬としては唯一の薬で、早漏の薬物療法を行うさいには第一選択薬となっています。

プリリジーの効果

プリリジーの効果は有効成分のダポキセチンによって成り立っていますが、病院で処方されるためにはまずは早漏であるかを診断する必要があります。このさいの評価としてIELTという項目で評価がされますが、内容としては膣内に挿入後から休まずに性行為を続けて射精に至るまでの時間を調べます。基本的には2分以内で射精に至るようであれば早漏と診断され治療の対象となります。

プリリジーを服用すると2倍から4倍程度まで延長が可能とされています。これはダポキセチンが脳内の興奮する物質の分泌を抑えることで得られる効果であり、作用としてはセロトニンの量を増やすというものです。これにより射精するさいに優位になる交感神経の切り替えを鎮めて射精時間を延長します。射精時間を延長することで持続時間の延長が可能になります。

プリリジーの飲み方

プリリジーの飲み方としては、性行為の1時間程度前に服用しますが、食事の影響は受けませんから、飲むタイミングは性行為のタイミングを見計らって行うのがベターです。ただしアルコールの影響を受ける可能性があるのでアルコールは控える必要があります。

プリリジーには30mgと60mgがありますが、30mgからスタートするのが一般的です。30mgで効果が出ない場合には60mgへ増量する、などが病院で処方される時によくあるパターンです。
なお、プリリジーの特性として量を増やしたり服用回数を増やすほど射精までの時間が延長するというものがありますが、4週間または6回の服用で効果が出ない場合には効果がないと考えられるので服用は中止することになります。

プリリジーは病院で処方される?

プリリジーは日本では未承認の薬ですので一般的な病院においてはプリリジーは処方されることはありません。また未承認ですので一般の薬局でも取扱されていませんから処方箋を書いてもらえれば誰でも購入できるというものではありません。

このためプリリジーを手に入れるためには、早漏治療などを専門に行っている病院や、海外輸入薬に強い病院などが独自に海外から輸入して販売しているものを購入するか、または海外の通販サイトなどを通じて個人輸入で手に入れることになります。ただ個人輸入の場合には偽薬という問題もあってリスクがあり自己責任で行う必要があります。

安全にプリリジーを処方してもらうためには専門の病院を利用するのがもっとも無難な方法です。また早漏であるかという診断を受けることも治療するためには重要です。プリリジーは早漏対策薬の第一選択薬ですが、早漏の原因は他にも考えられるためプリリジーによって得られる効果が、正しい早漏対策であるかを判断してもらう必要があります。またプリリジーは効果のある薬ですが、効果があるということは、同時に副作用のリスクもあります。この副作用のリスクを考慮すると使用後の経過観察も重要になってきます。

プリリジーを取り扱う病院サイト

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プリリジーには副作用ある?

プリリジーの副作用は出やすいものとして頭痛、不眠、めまい、吐き気、下痢などの症状が報告されています。出やすいといっても1から10%程度ですからそれほど高くはありませんし、また軽度です。またダポキセチンの成分が身体から抜けるとこれらの副作用も収まります。
一方で重篤な副作用としては起立性低血圧が起こる場合があります。この場合には立ち上がった場合などに急に血圧が下がって失神することがあります。このようなことから頻回の立ちくらみをする人や失神歴のある人はこの副作用のリスクが高まるためプリリジーの使用はしない方が無難です。
また禁忌薬としては抗うつ薬があります。抗うつ薬を服用している人の多くはプリリジーを服用することはできません。

プリリジーにはジェネリックが存在する?

プリリジーは射精までの時間を延長しセックス時の持続時間を延長することができます。プリリジーは先発薬ですが、後発薬のジェネリックも存在します。有効成分のダポキセチンはSSRI(抗うつ薬)として使われてきた歴史のある成分であるためです。
プリリジー以外でダポキセチンを含んだ早漏治療薬として有名なところとしてはエバーラスト、ダポキセチンなどが知られます。また有効成分のダポキセチン以外の成分を使った早漏対策薬も存在しますし、ED治療薬の有効成分を配合したものも存在します。
価格もジェネリックであれば半分以下にまで抑えることができるメリットがありますが、多くは病院では処方されませんから個人輸入でしか購入することができません。